ISO/TS 16949 外部試験所 外部校正費用

ISO/TS 16949要求事項、外部試験所
外部校正をする時にはISO/IEC 17025の認定を受けている校正機関(業者/事業所に依頼することになる
「国内基準に認定されていること」とは、日本で言えばISO/IEC 17025
(JIS Q 17025)であろう
ISO/IEC 17025の認定と言っても認定には区分がある
例えば、ブロックゲージ、三次元、形状測定機などさまざまである
事業者/事業所によっては全ての認定を受けているわけではなく、
しかしながら、校正業務はほとんどの機器をカバーしている
この場合、ISO/TS 16949の要求事項にあてはまるであろうか?
答えは = 審査員によってバラつく規定要求事項の一つである
仮にそれではダメと言うことになると、とてつもなく高額な校正事業者/
事業所を選択せざるをえない
★外部校正の流れ
・購買プロセス
外部校正業務委託の先選定
校正証明書が発行できること
国家標準とトレーサブルである証拠(トレサビリティー体系図)を
発行できること
校正業務歴5年以上の実績があること
ISO 9001の認定を受けていること
ISO/IEC 17025(JIS Q 17025)の認定を受けているところ
ブロックゲージの認定を受けていれば信頼性が高いと判断する
その他
特定の測定機器は製造メーカーを利用すること
校正証明書が発行できること
国家標準とトレーサブルである証拠(トレサビリティー体系図)を
発行できること
・校正プロセス
購買プロセスにて選定され、社内で認定された校正事業者/事業所に
委託すること
★顧客が認めた外部校正機関
・日本国内ではまずほとんど、ISO/IEC 17025の認定に関わらず
常識の範囲で校正業務を実施している会社であれば認めると考える
この場合は顧客が認めた証拠を持つこと
・顧客が海外の場合はやっかいになる
日本国内標準であるISO/IEC 17025(JIS Q 17025)
の認定が必要になってくる
★ISO/TS 16949 認証取得審査の時には審査員によって判断のバラツキが
大きいと言われているので、高額な事業者/事業所に委託するよりは
審査員に理解を求める方法を選ぶ方がいいと考える
顧客が海外である場合にも、理解を求めた方が
全ての機器をISO/IEC 17025(JIS Q 17025)の認定でやることよりは
ずっと低コストになるでしょう
★外部による出張校正
・この場合はやっかいな話しになる
実はこの件は私もまだ解決していない
内部試験所に関わると考えるからだ
内部試験所の要求事項を最低レベルで実施すると、外部試験所と
同等ではなくなる可能性があるからだ
この件はまた後で

コメント

タイトルとURLをコピーしました