ISO/TS16949 改めて考える ムダ

ISO 9001:2000 のサーベランスが終わった
TS認証取得に役立つ監査をお願いしてあったので、とても勉強になりました
★ムダ
やはり審査員の方の強調はムダのないシステムを構築すること
ムダ取りの道具です
今までには経験したことのない角度から、いろいろ質問されました
我社で弱いところは、指標管理、傾向分析です
これができてないと、問題点が見えなくなります
品質目標も的を外してしまいます
何より問題になるのが、マネジメントレビューへのインプット情報(報告)がとぼしく、
経営者が有効性を評価できなくなります
できたとしても、数字に騙されてしまいます
(あまりいい言葉ではありませんが)
売り上げは上がっています、利益はでません
はっ?
売り上げは横ばいです、利益は上がってきました
えっ!
損失コストの削減が有効的に機能したのです
監視項目は売り上げではなく、損失コストです
納期達成率99%でした
でも顧客は怒っています
たった1件の未納ですが、2週間遅れてしまいました
納期達成率95%でした
でも顧客は笑顔で、がんばってくだいと言いました
5件の納期遅れでしたが、どれも1日遅れただけです
納期の遅れた件数と日数の指標で顧客満足度が違います
一昨年はクレーム24件でした
昨年は10件です
顧客はもっとがんばってくださいといいました
今年はクレーム5件でした
でも顧客はとても怒っています
3件同じ原因です(再々発させた)
件数だけでは顧客満足にはいたりません
昨年をどう分析するのかが重要です
当たり前のことが、今の我社に欠けている
この原因はわかっていますが、自分の会社の悪口は言いたくないので
★今回一番心に決めたこと
内部監査です
正直なところ私も形式的にやってました
会社の愚痴なんて言う資格ありません

コメント

タイトルとURLをコピーしました