緊急事態対応計画の最近のブログ記事

緊急事態対応計画の構築の仕方

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緊急対応計画を次のようにまとめてみました kinkyutaiou
・基本的な考えかたは、APQPチームと同じで、部門横断的組織を形成します 緊急事態のおよぼす影響が大きくなればなるほど、必要です ・次に、リスクを特定します ここでは、緊急事態が発生する大きな要因です ・次に、大きな要因で発生した場合の影響する資源をならべます ・そして、必要な対応を整理します また、各対応担当部署、担当者も決めます ここでは、責任者ではなく、実際に細かなアクションをとる担当者です ☆この流れに従って各担当者は、対応を整理しておきます この整理の中には、予防処置も含むといいです 例 : 地震での設備への影響と対応 地震がおきます 熱処理設備の異常警報がなり、炉の中に窒素が入ります 熱処理工程の異常処置に従い処置します ・従業員リスト - 応援者へ連絡します ・代替 - 熱処理の外注先を管理部と共に決めておきます ・復旧 - 復旧するためには関係メーカーへの緊急連絡先が必要です ・公共機関 - 警察、消防等 ・顧客への対応 - 管理部から連絡しますが、状況の把握、復旧の見通しなどを 管理部へ説明する必要があります 例 : 地震で、納品のための輸送手段への影響と対応 地震がおきます 納品のためのトラックが道路通行止めで、納品できません ・従業員リスト - 応援が必要であれば連絡します ・代替 - 代替輸送方法をあらかじめ、決めておきます 数種類の輸送ルートを準備しておかないといけないでしょう ・復旧 - 道路の復旧状況を確認しないといけません その他のルートの道路状況も確認しないといけません ・公共機関 - 道路状況の確認には、公共機関への連絡が必要でしょう ・顧客への対応 - その旨を連絡して、対応をしないといけませんね 地震がおきると、電話がとまるかもしれません 電話担当の総務部は、携帯の準備、インターネット電話等の対応を準備 しておかなければいけないでしょう ※ざーっと書きましたが、こうやって整理すると、 地震も台風も大雪も発生したら、電話担当者のやるべきことは同じでしょう。 どうでしょうか?一度手順が整ったら、そこからまた、スリムな対応計画に見直せばいいです ちょっと、重くとらえ過ぎているような気もしますが・・・ 自分で考えて、自分で感じています でも、担当者が対応を整理する時にはこの流れだと整理しやすいとも、思います

6.3.2 緊急事態対応計画

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6.3.2 緊急事態対応計画 最近地震により、TOYOTA系の企業が(それ以外の取引メーカーもあったみたいだけど) 生産ができない状態になってしまって・・・ なんとかなりそうなこともニュースに出でいたが、それでも被害総額はかなりのものであろう 今年度中に挽回できると、コンメトがあったみたいだけど 自社では、全体の緊急事態対応計画はできたようだ ただ、APQPを実践した経験がないためかキー工程(設備)の・・・と、 言うように、「主要設備についての具体的な予防、予知、交換部品、代替設備等が曖昧です」 なんて、コンサルタントの先生に指摘されました そんなことはないような気もするけど、自社規定を読むとなんとなくそんな気もする 規定が分かりにくいですよねー、と何度も言われました 確かにそうです。。。