2009年4月アーカイブ

5.4.1.1 品質目標

| コメント(0)
年度も変わり品質目標を設定する時期になりました。 ちょっと遅いけど・・・ 効率と有効性 効率がよければ自社の利益になる プロセスが有効であれば顧客満足になる このように考えるのだそうです。 だから監視および、測定項目は両方がなくては駄目みたいです。 監視・測定項目 ISO/TS16949には顧客満足の監視・測定項目が要求されています。 会社っていうものは、ISO/TS16949の要求に関係なく会社を運営するに あたって当然の監視・測定項目っていう物があるはずです。 これらの項目を抽出してみます。 抽出された項目は、毎年当たり前の監視・測定項目です。 監視・測定項目には指標となる目標値が必要です。 計画 目標を達成するための活動を計画します。 件数を目標値にするか、内容を目標値にするか 例 要員の安全を数値化し目標設定します 目標 : 労働災害ゼロ 目標 : 労働災害ゼロ継続日数 みなさんはどちらにしますか? クレーム件数かppmか?
タートル図の混乱 書簡によって微妙な違いがあるので、教える側のとまどいを感じます。 コンサルタントの方によっても違います。 おそらく正解というのはないのでしょう。 ならば自分なりにルールを作りましょう。 7つの箱はもうみなさんご存知ですよね。 真ん中には、プロセス名/目的等です。 問題はインプットの箱とアウトプットの箱だと思います。 そこで、 インプット    内容    アウトプット このように表をひとつ設けます。 ここには、自プロセスで発生(インプット)して、自プロセスで終わる(アウトプット)を記載します。 そうです、品質記録の一覧表が完成します。 ためしてみてください。
SPC管理で検索する方々が多いのでもう一度SPCについて書いておこう SPC管理はサンプリング計画なしでは語れないし、意味もなくなる 統計的手法、分析方法ばかり学んでも実際に使用するには苦労するはず 特に中小企業で実施するのは大変な労力が必要になるし、できれば やりたくないと思っている方々も多いはず しかし、サンプリング計画をしっかり理解してやればきっと効率よく 工程の問題点がハッキリすると思う いたずらに長い時間かけてデーターを採取し続けるのは無意味 それと、工程能力が十分ある部位に対して工程能力管理の要求があるならば 短時間ですませるサンプリング計画を策定し、顧客に提出する際には 十分納得のいく報告書にするといい つまり、データーあるいは結果だけではなくサンプリング計画を添付し 「○○○○の標準条件下で、cpk1.98」、2,3ヶ月この状態が続けば後は顧客との交渉だね かしこい顧客は、「もうやらなくていいです・・・」なんてね 簡単にサンプリング計画の例をあげる ☆サンプリング計画(切削)   ・外径仕上げ部位   ・8時間の生産量        1000個   ・チップ交換頻度        1回/500個   ・日常測定頻度         1個/100個   ・普段の補正入力間隔     1回/100個 大前提、チップ交換作業手順はしっかり標準化しておくこと 補正入力間隔が妥当かどうか工程能力調査を実施しよう グループは25 グループ1つは8時間?4時間? n=5 サブグループのデーター採取する妥当な間隔は? グループ25のデーターがうまったらただちに分析しようよ そして次のアクションを決めようよ いろいろ探したけどやっぱり最初はこれが一番いい! これにコアツールの式を当てはめると間違いなし!

ウェブページ

  • about
Powered by Movable Type 5.2.13

このアーカイブについて

このページには、2009年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年3月です。

次のアーカイブは2009年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。