2008年1月アーカイブ

ISO/IEC 17025:2005

| コメント(0)
やっと、ISO/IEC 17025:2005が手に入った この規格の特徴は、技術要求事項が含まれてる なるほど、「5 技術的要求事項」があった 一般 ・要員 ・環境条件 ・試験・校正の方法及び/妥当性確認 ・設備 ・測定のトレーサビリティ ・サンプリング ・試験・校正品目の取扱い さらに難しいことが書いてある 環境条件の項だけど JIS Z 8703-1983 試験所の標準状態を基にして 自社なりに、必要な場合(工程(検査)・MSAなど)、必要な等級を決めればいいのかな? もちろん顧客の要求があればその環境条件にする 温度ならしをすることが非常に大事だねー 明日から、猛勉強です

顧客の所有物

| コメント(0)
顧客の承認をもらった、コントロールプランは 顧客の所有物ですか? 作成の仕方にもよりますが、コントロールプランとは、 弊社のノウハウが見え隠れしますけど・・・ 顧客へ提出したコントロールプランは、他のサプライヤーには 見せて欲しくないものです 顧客にとっても、設計のノウハウが見え隠れすることに なりますが、機密管理のウエイトは、こちらにあると思います 違うのかな?
7.5.4 顧客の所有物 顧客の所有物の種類 ・顧客図面 ・顧客の設備及び設備に附随する測定機器、装置、治工具 ・顧客からの支給品(製品となる品) ・物流(製品ボックス、パレット、籠等) 顧客の所有物の検証 ・図面の検証って何? ちゃんと受領したこと(見易く、使用に支障がなければOK)? ・設備の検証はちょっと難しいかな? それを使用して、製品がOKであればいいか? 結構、お客さんの設備を使って加工しても、あまり良くない場合が多いけど・・・ ・支給品は、受入検査と在庫品の紛失、損傷でいいかな? ・物流品は、常に劣化していくから・・・ 壊れないかぎり、いいのかな? 顧客の所有物の保護・防護 ・図面は、社外持ち出し禁止だね ・設備は、故障したら修理しないといけない、休止設備になったらカバーでも掛ける? ・支給品は、製品ボックスで工程を移行するから・・・大丈夫かな? 長期保管する時は、錆等の処置が必要だね いずれにしても、自社所有物としての管理と同等にすれば問題ないような感じがする 顧客への返却、棚卸報告があることを忘れなければ

測定機器の選定 2

| コメント(0)
1.必要な測定精度と範囲 製品の図面を用いて、測定範囲、公差を明確にすること 公差に対しての識別能 (最良1/10以下 、通常1/5~1/4 、最悪でも1/3以下を基準に考えられる) 括弧の部分、TSではあまりいい理論ではないそうです あくまでも、1/10の考え方が必要なみたいで・・・ 1/10の考えかたに対して、それが必要でないと言う理論を持ってこないと・・・ 工程能力とか、バラツキとか・・・ 難しいっす ★特定(重要特性など)の測定システム 目的とする精度に対して測定機器の精度を1/10に選ぶことが望ましい ”10 のルール” 、又は ”10対1” 装置の識別能は、公差(又は公差変動)を10以上に分割すること (しかし、現実的に1/10とすることが難しい場合には目的に応じて統計的管理が必要となる) いずれにせよ、重要特性の測定システムはAPQPチームで決定されることを基本とする 括弧の部分を、 しかし、現実的に1/10とすることが難しい場合も多々有る 精密加工機械は、自動測定装置を装備する これもまた、経験と知識、常識からくるものであるため、現実的な考え方をすれば、装置の管理に頼るものとなる
この要求事項で、記録しろとは言っていない ・作業の立上げとは 機械加工24時間体制では、月曜日の朝がこれに当たるかな? 作業者はめんどくさいだろうね 但し、記録しろとは言ってないから・・・ 熱処理の炉の立上げなんかは重要だと思う でも、熱処理工程では常識的にやられてるだろうから問題ないでしょう? 長時間機械を停止した後の検証ととらえる ・ 材料変更 材料変更にも種類があって、どのレベルにとらえるかで違うけど 自分の会社で、重要な変更レベルをあてはめる 但し、変更管理とダブル、どうせ変更管理の中で検証することは常識だから 当たり前にやってることでしょう ・ 作業変更 作業変更も種類、レベルがいっぱいありすぎて、どう規定すればいいのか悩むけど 重要なのは、 機械加工の製品段取り、マシニングなんかのパレットチェンジャー毎の検証等 我社では、製品段取りが一番重要だ ほとんど変更管理の中で実施されるから、あえてこの規定で縛られる印象をもつ 必要もないかと思うが・・・ この要求事項で考えるべきは、「前回と比較を推奨する」 参考で、しかも推奨なのだが・・・ 私はこの事こそ、実務上もっとも重要と感じ、うけとめ、どういうふうに活かすかを考える

ウェブページ

  • about
Powered by Movable Type 5.2.13

このアーカイブについて

このページには、2008年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年12月です。

次のアーカイブは2008年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。